天本 レオ一覧

  • 宇宙ステーション補給機「こうのとり」改良計画 2020年までに技術実証機で宇宙ステーションに物資を補給

     文部科学省は5月20日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)を改良する計画を宇宙開発利用部会「国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会」(第15回)で示した。推進系モジュールと電気系モジュールを集約して一体…
  • 「秘密の質問」に、根本的な欠陥

     「あなたの最初のペットの名前は何でしたか?」「あなたの好きな食べ物は何ですか?」「あなたの母親の旧姓は何ですか?」こうした質問は、自分のパスワードを忘れた場合に備えて予め登録しておく、あるいはセキュリティ強化を目的に登…
  • 脳が「地磁気感覚」活用 盲目ラット、迷路をクリア

     目が見えないラットの脳に地磁気センサーを埋め込むと、わずか2日の訓練で迷路内のエサを見つけられる――。東京大学の池谷裕二教授らが、4月3日付の米科学誌カレント・バイオロジー電子版で発表した。地磁気というラットが元々は感…
  • 宇宙帆船「LightSail」プロジェクト、クラウドファンディングで資金調達

     惑星協会(米カリフォルニア州パサデナ)が、太陽光圧を推進力とする宇宙帆船「LightSail(ライトセイル)」プロジェクトの資金調達を、クラウドファンディングサービスKickstarter(キックスターター)で行なって…
  • 二酸化炭素濃度、ついに400ppm超え

     世界40か所の大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の1カ月あたりの平均値が、今年の3月、測定開始以降初めて400ppm(ppmは100万分の1)を超えたと米海洋大気局(NOAA)が7日発表した。産業革命前のCO2濃度は約2…
  • ラット、「共感」で利他行動 窮地の仲間を救出

     報酬を期待せずに他者に利益をもたらす自発的な行動は、他者への共感を動機とした霊長類だけの行動と考えられてきた。しかし、げっ歯類であるラットが、溺れそうになっている同種の他個体を、その状況から助けようとすることがわかった…
  • 人工光合成の実現に向け、天然触媒に似た化合物の合成に成功

     植物が光合成で水を分解する際の触媒に似た化合物の合成に成功したと、岡山大学の沈建仁教授らのグループが5月8日、米科学誌サイエンスで発表した。植物のように太陽光で水を水素イオンと電子に分解できる触媒を合成できれば、二酸化…
  • 日本の子どもの数、34年連続で減少

     総務省統計局は「こどもの日」にちなんで、4月1日現在の日本の子どもの数(15歳未満人口)を4日公表した。前年に比べ16万人少ない1617万人となっており、1982年から34年連続の減少で過去最低。男女別では男子が828…
  • 写真をブログやSNSに掲載する際にはご注意を

     情報処理推進機構(IPA)は「ゴールデンウィーク(GW)の行楽写真を投稿する際にはご注意を ~ ブログやSNSに投稿した写真からプライバシー漏えいの可能性」という2015年5月の呼びかけを4月27日に公開した。GW中の…
  • 宇宙線により、宇宙飛行士の脳に認知障害

     火星への有人探査など長期にわたる深宇宙でのミッションは、宇宙線による被ばく対策をしておかないと宇宙飛行士の脳に認知障害を引き起こす――。米カリフォルニア大学アーバイン校で放射線腫瘍学を専門とするチャールズ・リモリ教授ら…
  • 青色LEDのさまざまな活用

     昨年のノーベル物理学賞は、「効率的な青色LEDを発明し、明るく省エネルギーな白色光源を可能とした」として、名城大学の赤﨑勇先生、名古屋大学の天野浩先生、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二先生に授与された。「…
  • 夢の力 「ホンダジェット」が日本に初飛来

     米国でホンダが開発してきた小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が4月23日午後、初めて日本に飛来して羽田空港に着陸し、公開された。今後、日本と欧州の各地など13カ国以上を訪れ、総計4万8000kmを超えるワールドツ…
  • 進化の過程で独自に鼓膜を獲得 哺乳類と爬虫類・鳥類

     マウスとニワトリの鼓膜がどのようにできるのかを調べたところ、別々の発生メカニズムであることが理化学研究所の倉谷滋主任研究員らの研究で分かった。約3億1300万年前に哺乳類と爬虫(はちゅう)類・鳥類が分岐した後に、互いに…
  • 無人の月着陸実験機、2018年に打ち上げへ

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、無人の月着陸実験機「SLIM(スリム)」を2018年に打ち上げる計画について、内閣府の宇宙政策委員会の小委員会と文部科学省の有識者会合で説明した。宇宙政策委員会は、夏までに正式…
  • 磁気圏観測衛星「あけぼの」、引退

     1989年2月に打ち上げられた磁気圏観測衛星「あけぼの」が、26年にわたる運用を18日に終了した。ミッション達成のための目標寿命は1年間であったが、日本の観測衛星としては最長の運用期間となった。  9種の観測機器のう…
  • 形状変化型ロボットで原子炉格納容器内調査 福島第一原発

     東京電力は20日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉格納容器内1階部分に投入した2台の形状変化型ロボットでの調査結果を発表した。設備に大きな損傷は見当たらず、地下階にアクセス可能な開口部の周囲に障害物がないことを確認し…
  • 「ピアニカ」が30年ぶりのリニューアル

     小学校の音楽の授業で使われてきた「ピアニカ」が、30年ぶりにリニューアルされた。ピアニカとは、吹き口から息を吹き込み、鍵盤を押して演奏できる楽器(鍵盤ハーモニカ)で、ヤマハが1961年から製造・発売している。  84…
  • 木星が移動した結果、地球が誕生

     初期の太陽系で木星が移動した結果、木星よりも内側にあった「スーパーアース」と呼ばれる地球より大きな惑星が太陽に落下し、その後に地球がつくられた――。米カリフォルニア工科大学のコンスタンティン・バティジン助教と米カリフォ…
  • 超小型深宇宙探査機「PROCYON」、基本ミッションをほぼ達成

     東京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」が、地上局との通信、軌道決定、軌道制御などを行う基本ミッションをほぼ達成したと6日発表した。さらに、青色LEDで有名になっ…
  • スマートフォンのワンクリック請求 新しい手口

     情報処理推進機構(IPA)は1日、スマートフォンのワンクリック請求について2014年12月から新しい手口が見られると発表した。IPAの安心相談窓口に寄せられる相談内容が、以前は「請求画面が表示された」という相談だったの…
  • ミカンの皮とヨーグルトで、花粉症が和らぐ

     愛媛大の菅原卓也教授(食品機能学)らは、温州ミカンの皮に含まれる成分とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取することで花粉症が和らぐとの研究成果を3月28日、岡山県で開催中の日本農芸化学会で発表した。  研究チームでは…

特集

ピックアップ記事

  1. 2020東京五輪仕様のナンバープレート 交付開始
    国土交通省は10日、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会を記念した特別仕様ナンバープレート…
  2. 特別支援学校の生徒 発達障害のうち最も多いのは自閉症
    全国特別支援学校知的障害教育校長会(全知長)は3日、特別支援学校の課題と方策を明らかにするために実施…
  3. 過去10年でドイツのたばこ消費量が減少
    東京都議会は5日、子どもの受動喫煙を防止する条例案を賛成多数で可決した。公共スペースだけでなく家庭内…

アーカイブ

2017年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Follow me!

FacebookいいねやTwitterフォローで、更新情報を受け取れます!

ページ上部へ戻る