カテゴリー:健康

  • 厚生労働省、ジェネリック医薬品活用等で医療費削減を議論

     5月26日に開かれた経済財政諮問会議(安倍晋三首相議長)で、政府は財政健全化に向けた歳出抑制策について話し合った。示された社会保障費抑制策では、ジェネリック薬の普及により1兆3000億円の医療費抑制効果を試算する。また…
  • 薬のもらいすぎに注意。厚労省、重複投与の防止にむけ服薬指導を強化

     厚生労働省が重複投与の防止に向けて服薬指導を強化している。  医師が処方した多くの薬を患者が飲み続けた結果、具合が悪くなって救急搬送される例が後を絶たない。薬の情報が医師同士や薬剤師の間で共有されず、重複したり、飲み…
  • ワカメの長期摂取が長寿に影響

     理研ビタミン(東京都千代田区)は、北里大学医療衛生学部の丸山弘子準教授との共同研究で、ワカメの長期摂取により長寿遺伝子の発現が高まることや、エネルギー代謝が変動することが分かったと発表した。  同研究では、マウスを(…
  • 目的意識が高いと脳梗塞が減る?!

     米国のラッシュ大学メディカルセンターのユ・レイ氏らは、「人生における目的意識が高い高齢者では脳梗塞になる危険性が低い可能性がある」とする研究結果を、3月19日、専門誌・ストローク(オンライン版)で報告した。  同セン…
  • スローカロリーの勧め

     「日本人のエネルギー摂取量と糖質摂取量は1970年代から年々減少しているのに、高血圧、脂質異常症、糖尿病が増加しているのは、摂取するカロリーが偏っているためではないか?」と、今年2月10日に設立されたスローカロリー研究…
  • 喫煙で増える死 新たな疾患が明らかに

     新たに7つの疾患について、喫煙によって死亡数が増加することが解明された。  従来、21の疾患(12種のがん、6種の心血管疾患、糖尿病、慢性肺疾患、肺炎)について、喫煙が死亡数を増加させることが知られていた。ただし、対…
  • 常識を覆す花粉症治療?! コメで免疫療法

     毎日食べるおコメで花粉症を治療できる時代が来るかもしれない?! 常識を覆す治療法が第39回日本角膜移植学会で発表された。発表者の福田憲氏(高知大学医学部)によると、「遺伝子組み換え技術で、スギ花粉症の抗原だと免疫系が誤…
  • 数百円の尿検査で95.8%の確率でがんを判定、10年後には実用化へ

     九州大学の広津崇亮助教らは、「線虫」ががん患者の尿に反応することを利用し、がんを判定できることを発見したと発表した。判定にかかる費用は1回数百円程度で、10年後の実用化を目指しているという。研究結果は米科学誌「プロスワ…
  • 都民「十分な野菜摂取」3割、「十分な歩行量」5割にとどまる

     東京都は3月25日、都民を対象に行なった「野菜の摂取や身体活動に関する意識」アンケート調査の結果、目標である「野菜を1日350g以上摂取している人」の割合は男女とも3割程度、「1日8,000歩以上歩いている人」の割合は…
  • 間食から『適時食』へ。LOTTE、新商品で新コンセプト提案

     ロッテは 3月31日に新しい食習慣としての「適時食」をコンセプトにした商品「スイーツデイズ」シリーズを新発売した。素材を活かした「スイーツデイズ」は、従来の「間食」の機会に、健康を意識して栄養を摂取することを提案した商…
  • ミカンの皮とヨーグルトで、花粉症が和らぐ

     愛媛大の菅原卓也教授(食品機能学)らは、温州ミカンの皮に含まれる成分とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取することで花粉症が和らぐとの研究成果を3月28日、岡山県で開催中の日本農芸化学会で発表した。  研究チームでは…
  • 睡眠の質を飛躍的にUP! 軽い運動の効果やいかに

     運動が健康に有益だとは、よく知られる事実であるが、軽い運動で睡眠効果が劇的に上がることをご存知だろうか? 仏Withings(ウィジングス)社が「Withings Pulse(ウィジングス パルス)」という、自社製ウエ…
  • 子どもの6割以上が夜型生活

     睡眠の専門家で構成される「ボディクロック研究会」(東京都港区)は、3月18日の睡眠の日に向け、全国の母親936名を対象とした親と子の睡眠に関するオンライン調査結果を発表した。調査の結果、小中高の子どもの6割以上が夜型の…
  • 「飲酒者ほど危険な飲み方」AI薬の併用状況調査

     米国立衛生研究所の研究者らが、アルコールとAI薬(Alcohol-Interacitve)の併用状況を調査し、「飲酒習慣者、特に高齢者は相当な割合で、AI薬とアルコールの相互作用の危険にさらされている」という結果を公表…
  • WHO「1日の糖類摂取量」ティースプーン6杯分を推奨

     3月5日、世界保健機関(WHO)は糖類摂取量に対する新しいガイドラインを発表した。  肥満や虫歯といった感染性疫病以外の疾病を解消するために、1日あたりの糖類摂取量をエネルギー摂取量の10%未満に制限することを勧めて…
  • 就寝前のスマホ使用が睡眠に悪影響

     カリフォルニア大学バークレー校のファルベ氏らは、電子端末を自分のそばに置いて寝ていた子供の睡眠時間が、そうでない子供に比べて1日当たり20.6分、短かいことを明らかにした。調査は平均10.6歳の2048人を対象に行われ…
  • 花粉シーズン到来 飛散数は多いところで前年の3倍以上に

     一般財団法人日本気象協会は、2月17日、2015年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測を発表した。これによると、花粉の総飛散数は多いところで前年比で3倍を超えるところがあるという。  九州から関東地方の…
  • 米国研究者ら、「花粉症薬の長期使用が認知症の発症リスクを増大」

     米国ワシントン大学のシェリー・グレー氏らが米国医学誌『ジャマ・インターナル・メディスン(JAMA Internal Medicine)』で1月26日、抗コリン作用を有する薬の長期使用が認知症の発症リスクを増大させるとの…
  • 紅茶の苦みが骨粗しょう症の予防に効果

     大阪大の研究チームが骨を破壊する「破骨細胞」の形成防止に紅茶の苦味成分が効果的であることを発見した。骨粗しょう症状態のマウスに紅茶の苦味成分を投与すると改善が見られた。  苦味成分の主成分はカフェイン。過度な摂取は人…
  • 「チョコを食べて健康に!」チョコレートに血圧低下効果

     愛知県蒲郡市と愛知県学院大学、明治が取り組んだ産学官共同実証研究において、チョコレートの摂取によって生活習慣病の予防・改善効果があることが報告された。高血圧の人ほど大きく血圧が低下するという結果が出たという。  血管…
  • 未成年の飲酒 テレビCMが影響

     未成年の大量飲酒のきっかけとして、テレビコマーシャル(CM)が大きな影響を与えているという結果が出た。米国ニューハンプシャー州ガイゼル医学大学の研究グループが、国際的医学誌の小児科版、ジャマ(JAMA)ペディアトリック…

ピックアップ記事

  1. 横浜山手西洋館ベーリック・ホール 「ひいなの遊び」20日まで開催
    横浜・山手地区に佇む西洋館の1つ、ベーリック・ホール(横浜市中区)では、ひな祭りにちなんだ装飾を楽し…
  2. 奄美群島国立公園
    鹿児島県の奄美群島が7日、国内で34カ所目の国立公園に新たに指定され、「奄美群島国立公園」が誕生した…
  3. 花粉症の人にはつらい季節がやって来た。ちょうどピークを迎えようとしているスギ、ヒノキ花粉症の人は、日…

アーカイブ

2017年3月
« 2月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

Follow me!

FacebookいいねやTwitterフォローで、更新情報を受け取れます!

ページ上部へ戻る