カテゴリー:健康

  • 第111回日本精神神経学会が開催

     6月4日~6日まで、大阪市で第111回日本精神神経学会学術総会が開催された。精神疾患の患者数は、近年、うつ病などの気分障害やアルツハイマー病などを中心に増加しており、平成23年患者調査では320万人を超えている。従来の…
  • 「農薬と健康-高まる懸念」を発表-グリーンピース・ジャパン

     国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区)は3日、研究レポート「農薬と健康-高まる懸念」の日本語版を発表した。  同レポートでは、特に農薬への曝露が多い農業・園芸従事者や、脆弱性が高い胎児と子どもに対…
  • 手足口病、西日本で例年より早く流行。手洗いの徹底を呼びかけ

     西日本を中心に、例年より早く手足口病の感染が広がっている。徳島県や佐賀県のように流行発生警報を出した県もある。国立感染症研究所の「感染症発生動向調査」第21週(5月18日~24日)によると、定点当たり報告数は2週連続で…
  • 東京でタバコの罰則つき規制、賛成過半数。2020五輪に向けて

     国立がん研究センターは5月28日、東京オリンピックのタバコ対策について東京都民2375人にアンケート調査した結果を発表した。法律や条例などで罰則つきの規制を制定すべきだと回答した人が53.4%であったことが分かった。ガ…
  • 厚生労働省、ジェネリック医薬品活用等で医療費削減を議論

     5月26日に開かれた経済財政諮問会議(安倍晋三首相議長)で、政府は財政健全化に向けた歳出抑制策について話し合った。示された社会保障費抑制策では、ジェネリック薬の普及により1兆3000億円の医療費抑制効果を試算する。また…
  • 薬のもらいすぎに注意。厚労省、重複投与の防止にむけ服薬指導を強化

     厚生労働省が重複投与の防止に向けて服薬指導を強化している。  医師が処方した多くの薬を患者が飲み続けた結果、具合が悪くなって救急搬送される例が後を絶たない。薬の情報が医師同士や薬剤師の間で共有されず、重複したり、飲み…
  • ワカメの長期摂取が長寿に影響

     理研ビタミン(東京都千代田区)は、北里大学医療衛生学部の丸山弘子準教授との共同研究で、ワカメの長期摂取により長寿遺伝子の発現が高まることや、エネルギー代謝が変動することが分かったと発表した。  同研究では、マウスを(…
  • 目的意識が高いと脳梗塞が減る?!

     米国のラッシュ大学メディカルセンターのユ・レイ氏らは、「人生における目的意識が高い高齢者では脳梗塞になる危険性が低い可能性がある」とする研究結果を、3月19日、専門誌・ストローク(オンライン版)で報告した。  同セン…
  • スローカロリーの勧め

     「日本人のエネルギー摂取量と糖質摂取量は1970年代から年々減少しているのに、高血圧、脂質異常症、糖尿病が増加しているのは、摂取するカロリーが偏っているためではないか?」と、今年2月10日に設立されたスローカロリー研究…
  • 喫煙で増える死 新たな疾患が明らかに

     新たに7つの疾患について、喫煙によって死亡数が増加することが解明された。  従来、21の疾患(12種のがん、6種の心血管疾患、糖尿病、慢性肺疾患、肺炎)について、喫煙が死亡数を増加させることが知られていた。ただし、対…
  • 常識を覆す花粉症治療?! コメで免疫療法

     毎日食べるおコメで花粉症を治療できる時代が来るかもしれない?! 常識を覆す治療法が第39回日本角膜移植学会で発表された。発表者の福田憲氏(高知大学医学部)によると、「遺伝子組み換え技術で、スギ花粉症の抗原だと免疫系が誤…
  • 数百円の尿検査で95.8%の確率でがんを判定、10年後には実用化へ

     九州大学の広津崇亮助教らは、「線虫」ががん患者の尿に反応することを利用し、がんを判定できることを発見したと発表した。判定にかかる費用は1回数百円程度で、10年後の実用化を目指しているという。研究結果は米科学誌「プロスワ…
  • 都民「十分な野菜摂取」3割、「十分な歩行量」5割にとどまる

     東京都は3月25日、都民を対象に行なった「野菜の摂取や身体活動に関する意識」アンケート調査の結果、目標である「野菜を1日350g以上摂取している人」の割合は男女とも3割程度、「1日8,000歩以上歩いている人」の割合は…
  • 間食から『適時食』へ。LOTTE、新商品で新コンセプト提案

     ロッテは 3月31日に新しい食習慣としての「適時食」をコンセプトにした商品「スイーツデイズ」シリーズを新発売した。素材を活かした「スイーツデイズ」は、従来の「間食」の機会に、健康を意識して栄養を摂取することを提案した商…
  • ミカンの皮とヨーグルトで、花粉症が和らぐ

     愛媛大の菅原卓也教授(食品機能学)らは、温州ミカンの皮に含まれる成分とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取することで花粉症が和らぐとの研究成果を3月28日、岡山県で開催中の日本農芸化学会で発表した。  研究チームでは…
  • 睡眠の質を飛躍的にUP! 軽い運動の効果やいかに

     運動が健康に有益だとは、よく知られる事実であるが、軽い運動で睡眠効果が劇的に上がることをご存知だろうか? 仏Withings(ウィジングス)社が「Withings Pulse(ウィジングス パルス)」という、自社製ウエ…
  • 子どもの6割以上が夜型生活

     睡眠の専門家で構成される「ボディクロック研究会」(東京都港区)は、3月18日の睡眠の日に向け、全国の母親936名を対象とした親と子の睡眠に関するオンライン調査結果を発表した。調査の結果、小中高の子どもの6割以上が夜型の…
  • 「飲酒者ほど危険な飲み方」AI薬の併用状況調査

     米国立衛生研究所の研究者らが、アルコールとAI薬(Alcohol-Interacitve)の併用状況を調査し、「飲酒習慣者、特に高齢者は相当な割合で、AI薬とアルコールの相互作用の危険にさらされている」という結果を公表…
  • WHO「1日の糖類摂取量」ティースプーン6杯分を推奨

     3月5日、世界保健機関(WHO)は糖類摂取量に対する新しいガイドラインを発表した。  肥満や虫歯といった感染性疫病以外の疾病を解消するために、1日あたりの糖類摂取量をエネルギー摂取量の10%未満に制限することを勧めて…
  • 就寝前のスマホ使用が睡眠に悪影響

     カリフォルニア大学バークレー校のファルベ氏らは、電子端末を自分のそばに置いて寝ていた子供の睡眠時間が、そうでない子供に比べて1日当たり20.6分、短かいことを明らかにした。調査は平均10.6歳の2048人を対象に行われ…
  • 花粉シーズン到来 飛散数は多いところで前年の3倍以上に

     一般財団法人日本気象協会は、2月17日、2015年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測を発表した。これによると、花粉の総飛散数は多いところで前年比で3倍を超えるところがあるという。  九州から関東地方の…

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  3. こどもの読書週間 番外編
    国際子ども図書館(東京都台東区)では、絵本を通して世界を知る展示会を開催。また、世田谷美術館(同世田…

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