カテゴリー:科学

  • 熱流を一点に集める「集熱」に成功 高度な熱マネジメントへの応用に期待

    東京大学生産技術研究所の野村政宏准教授らは、物質中の熱流の方向を制御する技術を開発。シリコン薄膜にナノ構造を形成することで、熱流に指向性を与えられることと、固体中で熱流を一点に集中させる「集熱」に成功した。18日付の「ネ…
  • 府中郷土の森博物館、小惑星に命名

    小惑星「Musashifuchu」と命名、府中郷土の森博物館

    府中郷土の森博物館(東京都府中市)は16日、NPO法人日本スペースガード協会が発見して同館が命名を委ねられた小惑星41481番の名前が「Musashifuchu(ムサシフチュウ)」と命名されたと発表した。 同館は命…
  • JAXA、同時打ち上げ予定の2衛星の愛称を募集

    JAXA、同時打ち上げ予定の2衛星の愛称を募集

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2017年度に同時に打ち上げる予定の気候変動観測衛星「GCOM-C」と超低高度衛星技術試験機「SLATS」の愛称を募集している。 GCOM-Cは、19種類のさまざまな色(波長)を…
  • 味の素と東工大教授ら、世界初のアンモニア新技術会社設立

    新アンモニア合成法を初めて実用化 味の素・東工大など新会社

    味の素とユニバーサル マテリアルズ インキュベーター(UMI)、東京工業大学元素戦略研究センター長の細野秀雄教授らは4月27日、世界初のオンサイト型アンモニア合成システムの実用化をめざす新会社つばめBHB(東京都中央区)…
  • 火星開拓に朗報?! 建築資材は土を固めるだけでOK

    火星開拓に朗報?! 建築資材は土を固めるだけでOK

    火星に人類が移住する際、一定の前処理をした火星の土を固めるだけで理想的なレンガを作成できるかもしれない。火星の表土に含まれるナノ粒子状酸化鉄が粘結剤の代わりとなり、焼く必要もないという。論文は27日、科学誌ネイチャー系の…
  • 13万年前のアメリカ大陸に暮らしたヒト族

    ホモ・サピエンスより前にアメリカ大陸にいたヒト族

    ホモ・サピエンスは、新大陸に到達した最初のヒト族ではなかった――。そんな論文が27日、英科学誌『ネイチャー』で発表された。13万年前のゾウの仲間マストドンの骨に、加工の跡が見つかったというのだ。ホモ・サピエンスが北米に到…
  • JAXA「君がつくる宇宙ミッション」

    JAXAの高校生向け体験学習プログラム「きみっしょん」参加者募集

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、JAXA相模原キャンパスで行う高校生向け合宿形式プログラム「君が作る宇宙ミッション」(通称:きみっしょん)の第16回の参加者を募集している。実施期間は7月31日~8月4日の4泊5日。…
  • 福島第一3号機、ミュオン測定へ

    福島第一3号機、ミュオン測定で燃料デブリ撮影

    東京電力ホールディングスは24日、福島第一原子力発電所3号機の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の位置を把握するため、宇宙線「ミュオン(ミュー粒子)」を用いた測定を行うと発表した。4月下旬に測定装置を設置し、5月から数カ月程…
  • 中国版無人宇宙補給線「天舟一号」、打ち上げに成功

    中国版無人宇宙補給線「天舟一号」 打ち上げに成功

    中国航天科技集団公司は20日、日本の「こうのとり(HTV)」のように物資を軌道上に運ぶ、中国初となる無人の宇宙補給船「天舟一号」の打ち上げに成功したと発表した。今後、昨年打ち上げられた宇宙実験室「天宮二号」とドッキングや…
  • 宇宙ごみ

    衛星脅かす宇宙ごみ問題 第7回欧州宇宙ごみ会議で議論

    4月18~21日の会期で、ドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙機関(ESA)宇宙運用センターにおいて、第7回欧州スペースデブリ(宇宙ごみ)会議が開催されている。1957年のスプートニク1号の打ち上げ以来、人類は多くの人…
  • 睡眠中にSTPDケア トラウマ記憶が音で減弱することをマウスで確認

    PTSD、睡眠中に“音”で減弱 筑波大などマウスで確認

    筑波大学と英オックスフォード大学の共同研究グループは、マウスを使った実験で、睡眠中にトラウマ(心的外傷)記憶に関連する音を聞かせると、トラウマ記憶が弱められることを発見した。今後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のメカ…
  • 「みちびき」機体公開 JAXA筑波宇宙センター

    準天頂衛星「みちびき」機体公開 JAXA筑波宇宙センター

    内閣府は7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、今年打ち上げる予定の準天頂衛星「みちびき」2号機の機体を公開した。 準天頂衛星は、特定の地域の上空に長時間とどまることができる衛…
  • 文化が物の探し方に違いを生み出す

    ものの探し方の違いは、文化の違いから生じる 京大

    京都大学などの国際共同研究チームは、日本人と北米人の視覚情報処理の特徴を比較し、文化の違いによってものの探し方に差が存在する可能性を示した。研究成果は、米学術誌『コグニティブ・サイエンス』に3月25日付で掲載された。 …
  • 大型類人猿も、他者の誤った思い込みを見分けて手助けする

    チンパンジーやボノボ、オランウータンといった大型類人猿も、人間と同様に他者の誤った思い込みを見分けて手助けしようとするようだ。独マックス・プランク進化人類学研究所のダビド・ブテルマン氏が5日、米オンライン科学誌『プロスワ…
  • JAXA「国際宇宙会議」学生参加者募集 26日まで

    JAXA「国際宇宙会議」学生参加者募集 26日まで

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月にオーストラリアで開かれる国際宇宙会議(IAC)での学生派遣プログラム参加者を10人程度募集している。締め切りは26日まで。 IACは、各国の宇宙機関の長、研究者、企業、学生…
  • 大きな脳を持つに至ったのは、果物を食べたから?

    霊長類の脳の大きさ 果物を食べたから? 米論文

    大脳の発達には食事が影響しており、具体的には果物を食べる霊長類は葉を食べる霊長類より大きな脳を持つという内容の論文が3月27日に発表された。米ニューヨーク大学のアレックス・デカーシエン氏による論文で、米科学誌「ネイチャー…
  • 南米で蛍光を発するカエルを発見 アルゼンチン研究チーム

    南米で蛍光を発するカエル発見 アルゼンチン研究チーム

    ブエノスアイレスにあるアルゼンチン国立自然科学博物館のカルロス・タボアダ氏らの研究チームが、自然の状態で蛍光を発するカエルを発見した。南米で一般的な樹上性のカエルだという。米科学アカデミー紀要(PNAS)電子版で13日に…
  • 恐竜の分類「見直し」か? 英研究チームが74種の血縁評価

    恐竜の分類「見直し」か? 英研究チームが74種の血縁評価

    これまで130年間、恐竜は骨盤の形状が現代の鳥類に似た「鳥盤類(ちょうばんるい)」(ステゴサウルスやとトリケラトプスなど)と、爬虫類に似た「竜盤類(りゅうばんるい)」(ブラキオサウルスやティラノサウルス・レックスなど)と…
  • 『明月記』『宋史』のオーロラ記録、科学的に証明

    『明月記』『宋史』のオーロラ記録、科学的に証明

    現代の観測結果などから過去の巨大磁気嵐の発生パターンが解明され、鎌倉時代の『明月記』など古典籍に残されたオーロラの記述が科学的に確かめられた。国立極地研究所、国文学研究資料館、京都大学などの共同研究グループによる研究で、…
  • 火星でジャガイモを栽培できるか? 火星似の砂漠土で実験

    火星でジャガイモを栽培できるか? 火星似の砂漠土で実験

    南米ペルーの首都リマにあるインターナショナル・ポテトセンター(CIP)は8日、ジャガイモが火星の大気条件下で栽培でき、さらには地球の極端な気候条件下でも栽培できることを証明する実験の結果を発表。結果内容は肯定的なものだっ…
  • セダカヘビの歯並びは非対称 京大が調査、「食の多様性の表れ」

    セダカヘビの歯並びは非対称「食の多様性の表れ」京大調査

    京都大学白眉センター特定教授の細将貴氏らの研究グループが、ヘビはカタツムリ食に特化した個体よりも、ナメクジ食に特化した個体のほうが歯の本数の左右対称性が高いことを明らかにした。研究成果は2日に科学雑誌「PeerJ」に掲載…

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    5日の立夏が過ぎ、暦ではすでに夏。関東ではすでに半袖がちょうどよい日も増えてきた。これからの季節に気…
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