カテゴリー:科学

  • 中国初の宇宙実験室「天宮2号」、打ち上げ成功

    中秋の名月の下、15日夜22時04分にゴビ砂漠にある酒泉衛星発射センターから、中国初の宇宙実験室「天宮2号」が長征2号Fロケットで打ち上げられた。575秒後にロケットから正常に切り離され、天宮2号は予定した軌道に投入され…
  • 豊田通商、自動走行によるトラック隊列走行の研究開発を開始

    豊田通商は13日、自動運転技術を活用したトラックの隊列走行に関する研究開発事業を経済産業省から受託したと発表した。 経産省と国土交通省が進める「スマートモビリティシステム研究開発・実証事業」という高度な自動走行の社…
  • 大きな地震は、満月や新月の時に起こりやすい

    大きな地震は満月や新月の時に起こりやすい――。そんな傾向があるという報告を、東京大学の井出哲(いで さとし)教授らのグループが、12日付の英科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』で発表した。 太陽や月の重力が地震を誘…
  • メンデルが実験に使った「豆」 緑化の原因を北大が解明

    北海道大学の研究グループが、植物が緑色から他の色に変化する原因となる物質を特定した。これにより、遺伝の法則を発見したメンデルが実験に利用していた薄茶色と緑色の豆の違いを分子レベルで説明できるようになった。この研究は7日、…
  • キリンは1種ではなく4種だった 独研究グループが新説

    フランクフルト大学の研究グループは、遺伝子解析の結果、キリンは1種ではなく4種に分類されるべきだという新説を発表した。この研究は8日、米国生物学誌『カレント・バイオロジー(Current Biology)』の電子版で公開…
  • 光や音が発生したタイミング 時間をさかのぼって知覚

    情報通信研究機構(NICT)の天野薫主任研究員らは、光や音が人の意識に上る前に、それらが生じたタイミングを知覚していることを発見した。この発見は、今後、テレビ通話などの音声と画像遅延の許容範囲の解析などに応用できるという…
  • 九州大学が自閉症の発症メカニズムを発見 治療法の開発へ期待

    九州大学の中山敬一主幹教授らの研究グループが、自閉症の発症メカニズムを解明し、治療へと繋がる成果を出した。7日、英科学誌『Nature』に公開された。 研究グループは自閉症の患者で最も変異が多いCHD8というクロマ…
  • NECの「PC-9801」を含む16件が新たに未来技術遺産へ登録

    国立科学博物館は6日、日本の発展に寄与し未来に引き継がれるべき科学技術の称号である「未来技術遺産」へ、日本で最も普及したNECのパソコン「PC-9801」やライオンの合成洗剤「トップ」など16件を新たに登録したと発表した…
  • ミッション終了間際、行方不明だったフィラエ着陸船を発見

    欧州宇宙機関(ESA)は、彗星に着陸後、行方不明になっていたフィラエ着陸船を発見したと5日に発表した。ミッション終了まで1カ月を切った彗星探査機ロゼッタの高解像度カメラが、彗星上の高度2.7kmから2日に撮影した画像にフ…
  • 今月末にも太陽系第9惑星の直接観測へ すばる望遠鏡

    今年1月に存在が予測された太陽系第9惑星の直接観測に、国立天文台の吉田二美専門研究職員らの国際チームが26日から挑戦することが5日、明らかになった。米ハワイ島にある国立天文台ハワイ観測所のすばる望遠鏡に搭載されている、一…
  • 夏の天候、8月に台風相次ぎ記録的多雨 気象庁

    気象庁は1日、夏(6~8月)の天候および8月の天候を発表。全国的に暑く、沖縄・奄美の平均気温が記録的高温となった。また、北日本太平洋側では記録的な多雨となり、8月の降水量としては平年の2倍以上。夏の雨量としては、統計開始…
  • 植物の葉がギザギザになる仕組みを解明 名古屋大

    名古屋大学の研究グループは、植物の葉がギザギザした形になるのに関わる物質EPFL2を発見し、その仕組みを明らかにした。実験的にEPFL2を分泌しないようにさせた植物では、ギザギザのないなめらかな形をした葉ができたという。…
  • 日本食の抗疲労効果を検証 大阪市立大、割烹料理店などが共同研究

    生活の中で「疲れが取れやすく」かつ「疲れにくい」ためのレシピがあれば――。そんな「抗疲労食」を研究してきた大阪市立大学の渡邊恭良所長らが、大阪北新地の割烹料理店「粋餐(すいさん) 石和川(いわかわ)」と共同開発した日本食…
  • 縄文人は東アジア人と比べ、遺伝的に特異な集団だった!

    国立遺伝学研究所および総合研究大学院大学の斎藤成也教授らは、福島県北部にある三貫地貝塚から出土した3000年前の縄文人の奥歯からDNAを抽出し、核ゲノムの一部について解読に成功。縄文人が現代の東アジア人と比べて遺伝的に特…
  • 南鳥島沖の海底に、広範なマンガン団塊の存在を発見、JAMSTECなど

    日本の最東端として知られる南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)南部から東部にかけて、水深5500~5800 mの深海底に広くマンガン団塊が分布しているのが見つかった。これまで、日本のEEZでは海山の緩斜面に、コバルトに富…
  • 猿人「ルーシー」の死因は、高い木からの落下

    化石人骨として有名な猿人「ルーシー」の死因は、かなりの高さの木から落ちて地面に激突し、骨が砕け、おそらくは内蔵も重度の損傷を負って死に至った――。米テキサス大学のジョン・カッペルマン教授らの研究チームが29日、英科学誌『…
  • 民間月面探査「HAKUTO」のローバー 実機デザインが決定

    民間組織による月面無人探査を競う国際賞金レース「グーグル・ルナ・エクスプライズ(GLXP)」に、日本から唯一挑戦している月面探査チーム「HAKUTO(ハクト)」が29日、実際に月面を走行する乗り物「ローバー」のフライトモ…
  • ヒトES・iPS細胞の分化能、意外と広範だった? 京大が解明

    京都大学の斎藤通紀教授らは、ニホンザルの近縁種であるカニクイザルを用いて発生過程における網羅的な遺伝子発現を調べることで、ヒトのES細胞やiPS細胞の多能性状態の実態を明らかにした。霊長類のES細胞やiPS細胞が、これま…
  • 太陽系のお隣さんに惑星の存在を確認

    太陽に最も近い恒星として知られるプロキシマ・ケンタウリに、惑星が存在することが明らかになった。英ロンドン大学クイーン・メアリーの天文学者ギエム・アングラダ・エスキュデ氏らのチームが発見し、25日付の英科学誌「ネイチャー」…
  • 4mのヒト型二足歩行ロボ「はじめ43号」お披露目

    大阪市の西淀川区役所で21日に開催された「西淀川ものづくりまつり2016」にて、身長4m、コックピット内蔵で二足歩行できる人型ロボット「はじめ43号」がお披露目された。ロボットの胴体下部のハッチを開いてコックピットに搭乗…
  • 四肢動物の「指」、魚のひれを支える「すじ」から進化 シカゴ大

    私たちの指は、魚のひれを支える線状のすじから進化した――。米シカゴ大の中村哲也研究員らのチームが発見し、17日付の英科学誌『ネイチャー』に掲載された。 これまで化石などの研究から、哺乳(ほにゅう)類や爬虫(はちゅう…

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  2. 奄美群島国立公園
    鹿児島県の奄美群島が7日、国内で34カ所目の国立公園に新たに指定され、「奄美群島国立公園」が誕生した…
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