カテゴリー:科学

  • ミッション終了間際、行方不明だったフィラエ着陸船を発見

    欧州宇宙機関(ESA)は、彗星に着陸後、行方不明になっていたフィラエ着陸船を発見したと5日に発表した。ミッション終了まで1カ月を切った彗星探査機ロゼッタの高解像度カメラが、彗星上の高度2.7kmから2日に撮影した画像にフ…
  • 今月末にも太陽系第9惑星の直接観測へ すばる望遠鏡

    今年1月に存在が予測された太陽系第9惑星の直接観測に、国立天文台の吉田二美専門研究職員らの国際チームが26日から挑戦することが5日、明らかになった。米ハワイ島にある国立天文台ハワイ観測所のすばる望遠鏡に搭載されている、一…
  • 夏の天候、8月に台風相次ぎ記録的多雨 気象庁

    気象庁は1日、夏(6~8月)の天候および8月の天候を発表。全国的に暑く、沖縄・奄美の平均気温が記録的高温となった。また、北日本太平洋側では記録的な多雨となり、8月の降水量としては平年の2倍以上。夏の雨量としては、統計開始…
  • 植物の葉がギザギザになる仕組みを解明 名古屋大

    名古屋大学の研究グループは、植物の葉がギザギザした形になるのに関わる物質EPFL2を発見し、その仕組みを明らかにした。実験的にEPFL2を分泌しないようにさせた植物では、ギザギザのないなめらかな形をした葉ができたという。…
  • 日本食の抗疲労効果を検証 大阪市立大、割烹料理店などが共同研究

    生活の中で「疲れが取れやすく」かつ「疲れにくい」ためのレシピがあれば――。そんな「抗疲労食」を研究してきた大阪市立大学の渡邊恭良所長らが、大阪北新地の割烹料理店「粋餐(すいさん) 石和川(いわかわ)」と共同開発した日本食…
  • 縄文人は東アジア人と比べ、遺伝的に特異な集団だった!

    国立遺伝学研究所および総合研究大学院大学の斎藤成也教授らは、福島県北部にある三貫地貝塚から出土した3000年前の縄文人の奥歯からDNAを抽出し、核ゲノムの一部について解読に成功。縄文人が現代の東アジア人と比べて遺伝的に特…
  • 南鳥島沖の海底に、広範なマンガン団塊の存在を発見、JAMSTECなど

    日本の最東端として知られる南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)南部から東部にかけて、水深5500~5800 mの深海底に広くマンガン団塊が分布しているのが見つかった。これまで、日本のEEZでは海山の緩斜面に、コバルトに富…
  • 猿人「ルーシー」の死因は、高い木からの落下

    化石人骨として有名な猿人「ルーシー」の死因は、かなりの高さの木から落ちて地面に激突し、骨が砕け、おそらくは内蔵も重度の損傷を負って死に至った――。米テキサス大学のジョン・カッペルマン教授らの研究チームが29日、英科学誌『…
  • 民間月面探査「HAKUTO」のローバー 実機デザインが決定

    民間組織による月面無人探査を競う国際賞金レース「グーグル・ルナ・エクスプライズ(GLXP)」に、日本から唯一挑戦している月面探査チーム「HAKUTO(ハクト)」が29日、実際に月面を走行する乗り物「ローバー」のフライトモ…
  • ヒトES・iPS細胞の分化能、意外と広範だった? 京大が解明

    京都大学の斎藤通紀教授らは、ニホンザルの近縁種であるカニクイザルを用いて発生過程における網羅的な遺伝子発現を調べることで、ヒトのES細胞やiPS細胞の多能性状態の実態を明らかにした。霊長類のES細胞やiPS細胞が、これま…
  • 太陽系のお隣さんに惑星の存在を確認

    太陽に最も近い恒星として知られるプロキシマ・ケンタウリに、惑星が存在することが明らかになった。英ロンドン大学クイーン・メアリーの天文学者ギエム・アングラダ・エスキュデ氏らのチームが発見し、25日付の英科学誌「ネイチャー」…
  • 4mのヒト型二足歩行ロボ「はじめ43号」お披露目

    大阪市の西淀川区役所で21日に開催された「西淀川ものづくりまつり2016」にて、身長4m、コックピット内蔵で二足歩行できる人型ロボット「はじめ43号」がお披露目された。ロボットの胴体下部のハッチを開いてコックピットに搭乗…
  • 四肢動物の「指」、魚のひれを支える「すじ」から進化 シカゴ大

    私たちの指は、魚のひれを支える線状のすじから進化した――。米シカゴ大の中村哲也研究員らのチームが発見し、17日付の英科学誌『ネイチャー』に掲載された。 これまで化石などの研究から、哺乳(ほにゅう)類や爬虫(はちゅう…
  • 自然界の「第5の力」による現象、発見か

    昨年、ハンガリーの研究チームがダークマター(暗黒物質)の研究中に見つけた異常な放射性崩壊の現象は、まだ知られていない自然界の「第5の力」で説明できるかもしれない。米カリフォルニア大学アーバイン校の理論物理学者ジョナサン・…
  • ヤンバルクイナなど絶滅危惧3鳥の全ゲノム情報を解読

    国立環境研究所、酪農学園大学、京都大学は5日、絶滅危惧鳥類であるヤンバルクイナ、タンチョウ、コウノトリの3種について全ゲノムの塩基配列解読に成功したと発表した。今後、ゲノム情報を活用し、保護対策や個体数の回復に向けた取り…
  • 兵庫で1億年前の巨大カルデラが見つかる 「赤穂コールドロン」と命名

    産業技術総合研究所が兵庫県赤穂市の地質調査を実施し、後期白亜紀(1億50万年前~6600万年前)に、火山活動でできたくぼ地の「カルデラ」が複数あったことが判明した。産総研が8日に発表した。 産総研は全国各地の地質を…
  • ビッグデータ同化でゲリラ豪雨を予測

    理化学研究所の三好建正チームリーダーらは、最新鋭の気象レーダーを用いて局地的な「ゲリラ豪雨」を予測する手法を開発した。2012年に日本で初めて稼動したフェーズドアレイ気象レーダーにより得られた膨大な観測データを使い、スー…
  • 大量死を生きのびたクロマグロ死ぬ 葛西臨海水族園

    葛西臨海水族園で、マグロの大量死が続いた中で唯一生き残り、展示されていた5歳魚のクロマグロが2日に死んだ。直前に水槽に衝突していた様子が監視ビデオで確認された。 同園の展示水槽「大洋の航海者:マグロ」で2014年1…
  • 初の民間企業の無人月着陸船、2017年に月面へ 米国

    米国政府は3日、ムーン・エクスプレス(Moon Express)社に対して、民間企業として初めて地球周回軌道を超えて、2017年に無人着陸船を月面に着陸する許可を与えるという「歴史的」な決定を下した。これにより月の貴重な…
  • 毒のないジャガイモの開発に成功 理研

    理化学研究所と大阪大と神戸大の共同グループは7月26日、ジャガイモに含まれる有害物質として知られるソラニンの含有量を抑えることに成功したと発表した。 ジャガイモの芽には毒があることが知られている。毒の正体はソラニン…
  • 「メーヴェ」モデルのジェットグライダー 初の一般公開テスト飛行

    7月31日、アニメ映画「風の谷のナウシカ」に登場する「メーヴェ」を参考に製作された一人乗りジェットグライダー「M-02J」のテスト飛行が北海道滝川市で初めて一般公開された。メディアアーティストで東京藝術大学准教授の八谷和…

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  3. 国土交通省、自動運転戦略本部を設置へ
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