「クジラの歯みがき」公開 和歌山県くじらの博物館

和歌山県太地町立くじらの博物館では、6月4~10日の歯と口の健康週間に合わせ、「クジラの歯みがき」の様子を毎年公開している。

トレーナーによる歯みがきの様子を公開するのは、同館のコビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウというイルカサイズの3種類のクジラ。クジラの歯は、食性の違いから種類により歯の数や大きさが異なり、その種類ごとに異なる歯の特徴も紹介する。

イベント初回の1日には地元の太地こども園の園児たちを招待し、トレーナーとともに歯みがきを体験。園児たちはクジラの種類によって歯が異なることに驚き、また「歯みがきを頑張りたい」という反応も。同館では「この機会に、歯と口の健康について再認識して頂くと共に、種類ごとに異なる歯について興味をもって頂ければ幸いです」とコメントしている。

イベントは1日3回のクジラショーの後で約10分程度。11日まで行われる。

【施設情報】
太地町立くじらの博物館
和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2
http://www.kujirakan.jp/
TEL:0735-59-2400
開館時間:8:30~17:00(年中無休)