「翔べ 日本の翼—航空発達史—」国立公文書館で27日から

国立公文書館で日本航空発達史

国立公文書館(東京都千代田区)は、日本の航空の歴史にスポットを当てた企画展「翔べ 日本の翼―航空発達史―」を27日から7月8日まで開催。航空に関する制度や人物に関する資料を展示する。31日と6月28日には、企画展の見所どころを解説するギャラリートークも開く。事前申し込みは不要。

日本の飛行機は明治時代末期に導入され、大正~昭和戦前期に飛躍的に発展、軍用機として開発される一方で民間航空も整備が進んだ。終戦後には開発禁止となったが、講和・独立後に民間航空が再開、国産旅客機開発などが進むようになった歴史をもつ。企画展では、日本の航空にとって重要な出来事の資料として、ライト兄弟の飛行よりも早い1889年に模型による動力飛行に成功した二宮忠八の叙勲についての文書や、イギリスで1912年に開催された飛行競技会の海軍駐在武官の報告書、航空機の国産化や航空産業の振興のため1958年に公布された「航空機工業振興法の一部を改正する法律」などを展示する。

【施設情報】
国立公文書館
東京都千代田区北の丸公園3-2
http://www.archives.go.jp/
TEL:03-3214-0621
開館時間:9:15~17:00(日曜・祝日休館)

参考記事
日本国憲法 施行から70年 国立公文書館で特別展(2017/04/05)

画像提供:国立公文書館

 
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宮永 龍樹

栃木県出身。ソフトウェア技術者。情報機器・教育機器の開発に長年従事するが、自動車エレクトロニクスの分野に転身。最先端の自動運転技術にも関わる。趣味はダンス、そして娘の寝顔を見ること。

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