知床博物館で特別展「ヒグマ、その現在・過去・未来」

知床博物館で特別展「ヒグマ、その現在・過去・未来」

知床博物館では31日まで、知床五湖に生息するヒグマと地域の付き合い方を考える機会として、特別展「ヒグマ、その現在・過去・未来」を開催している。

展示内容は、最新の研究成果から明らかになってきたヒグマの社会や生態、アイヌ文化期からのヒグマと人との関わりなど。大型オスの全身骨格標本や実物大の冬穴模型も展示される。

ヒグマは知床の豊かな生態系を象徴する動物として知られ、観光資源にもなっているが、近年は人が暮らす地域への出没が常態化しており、管理計画が課題となっている。世界遺産管理計画に基づいて策定された「ヒグマ管理計画」が今年、5年ぶりに改定されるタイミングでの展示となる。

【施設情報】
知床博物館
北海道斜里郡斜里町本町49-2
TEL:0152-23-1256
http://shiretoko-museum.mydns.jp/
開館時間:9:00~17:00(月曜・年末年始休館)

画像提供:知床博物館

 
Facebook Like!


The following two tabs change content below.

宮永 龍樹

栃木県出身。ソフトウェア技術者。情報機器・教育機器の開発に長年従事するが、自動車エレクトロニクスの分野に転身。最先端の自動運転技術にも関わる。趣味はダンス、そして娘の寝顔を見ること。

ピックアップ記事

  1. 睡眠中にSTPDケア トラウマ記憶が音で減弱することをマウスで確認
    筑波大学と英オックスフォード大学の共同研究グループは、マウスを使った実験で、睡眠中にトラウマ(心的外…
  2. トヨタ、リハビリ支援ロボットを製品化
    トヨタ自動車は12日、脳卒中などによる下肢麻痺のリハビリテーション支援を目的としたロボット「ウェルウ…
  3. 国立公園と生物多様性について考える 5月13日にシンポジウム開催
    環境省は5月13日、「生物多様性と持続可能な観光シンポジウム~国立公園のインタープリテーションを考え…

アーカイブ

2017年4月
« 3月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

Follow me!

FacebookいいねやTwitterフォローで、更新情報を受け取れます!

 


ページ上部へ戻る