大学入試センター試験、受験者数と現役志願率ともに増加

大学入試センター試験、受験者数と現役志願率ともに増加

大学入試センターは2日、2017年度大学入試センター試験の実施結果の概要を発表した。

志願者の合計人数は57万5967人で、前年の志願者56万3768人から1万2000人ほど増加。実際の受験者人数は54万7892人、受験率は95.13%で過去2番目の高さだった。なお、現役生の志願率は43.9%と、過去最高を記録。平均受験科目数は5.55教科。

科目別平均点を見ると、前年度比から最も点数が上がったのは地学(100点満点)の53.77点で、15.13点の増加。次いで英語(筆記、200点満点)が11.30点増の123.73点だった。一方、科目中最も平均点が下がった国語(200点満点)は22.43点減の106.96点で、前年に比べて難化したとみられる。

国公立大学の2次試験の前期日程は、今月25日から始まる。

(写真はイメージ)

 
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塚越 沙良

横浜市立大学卒業。社会学専攻。キャリアコンサルタントとして求職者の転職支援を行いながら、主に教育・社会・日本の若者についての記事を執筆。

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