ドイツ・フランクフルト中央駅と東京駅が姉妹駅提携

9月30日、ドイツのフランクフルト中央駅と東京駅が姉妹駅提携を結び、今後ドイツ鉄道(DB)とJR東日本の協力関係を強化していくことをアピールした。

フランクフルト市は欧州中央銀行本部やドイツ銀行本店などが立ち並ぶ、人口70万人の国際金融都市。高速鉄道ICEが発着する中央駅は1888年に開業し、欧州の中でも主要なターミナル駅として機能している。一方、赤レンガの駅舎で有名な東京駅は1914年築開業。首都東京の表玄関の役割を果たすターミナル駅だ。

DBとJR東日本は1992年に提携関係を結んでおり、以来23年間、技術面およびサービス面においても情報交換を行ってきた。今回の、両社を代表する主要駅の姉妹駅提携によって、今後はさらに日独間での人的交流も促進していくとしている。


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塩野 輝美

翻訳者、ライター。ドイツ在住。ドイツの生活と文化、歴史と社会制度のつながりをウォッチしています。

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