安倍首相、「超スマート社会」に向け人工知能の利活用を強化

13日、政府が「第19回総合科学技術・イノベーション会議」を開催した。同会議で、安倍首相は情報社会の次に来るとされる超スマート社会「ソサイエティ5.0」を実現するためにカギとなる人工知能の利活用を、産学官で連携して取り組んでいくと伝えた。

これは内閣府が主導する「科学技術イノベーション総合戦略2016」の一環。ソサイエティ5.0とは、「サイバー空間とフィジカル空間(現実社会)を高度に融合させて、国内外の経済・社会的課題を解決し、人々が快適で活力に満ちた人間中心の社会を目指すこと」と政府は定義している。

これを実現するために、三次元地図情報をはじめとする多様なデータの利活用を促進し、人工知能(AI)等による新しい価値創出が必要となる。基盤となるAI研究開発や、ロボット技術の研究開発の推進を強化していく。

安倍首相、「超スマート社会」に向け人工知能の利活用を強化
画像提供:首相官邸ホームページ

(冒頭の写真はイメージ)

 
Facebook Like!


The following two tabs change content below.

新城 元

東京工業大学大学院卒。ITジャーナリスト。インターネット関連企業に務めるかたわら、NEWSALTを立ち上げる。

ピックアップ記事

  1. こどもの読書週間 番外編
    国際子ども図書館(東京都台東区)では、絵本を通して世界を知る展示会を開催。また、世田谷美術館(同世田…
  2. 「熱中症」知って防ぐ 各機関が情報サイト
    5日の立夏が過ぎ、暦ではすでに夏。関東ではすでに半袖がちょうどよい日も増えてきた。これからの季節に気…
  3. 「Windows Defender」などに脆弱性、更新プログラムを緊急公開
    マイクロソフト社は9日、同社のマルウェア対策製品で使用されているエンジンに見つかった脆弱(ぜいじゃく…

アーカイブ

2017年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

Follow me!

FacebookいいねやTwitterフォローで、更新情報を受け取れます!

 


ページ上部へ戻る