将棋電王戦でAIと戦うプロ棋士が佐藤天彦九段に決定

情報処理学会、コンピューター将棋プロジェクトの終了宣言

将棋ソフトとプロ棋士が対戦する「第2期電王戦」に向け、代表棋士を選出する「第2期叡王戦」決戦三番勝負の第2局が11日に行われた。佐藤天彦九段(28)が千田翔太五段(22)に2連勝し、優勝を決めた。佐藤九段は、2017年春開催の電王戦で人工知能(AI)と対戦することになる。

叡王戦は現役プロ棋士のエントリー制で、段位別予選と本戦とを戦って優勝棋士を決めた。来春の電王戦で佐藤九段の相手となるソフトは、10月に開かれた将棋ソフト同士の対決「第4回将棋電王トーナメント」で優勝した「PONANZA(ポナンザ)」。PONANZAは、今春の「第1期電王戦」で「第1期叡王戦」優勝者の山崎隆之八段と二番勝負で対戦し、2局とも勝利している。

参考記事
将棋電王トーナメントでPONANZAが2連覇、プロ棋士と対決へ(2016/10/12)

 
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宮永 龍樹

栃木県出身。ソフトウェア技術者。情報機器・教育機器の開発に長年従事するが、自動車エレクトロニクスの分野に転身。最先端の自動運転技術にも関わる。趣味はダンス、そして娘の寝顔を見ること。

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