「猫」のつく名字、1位は「猫田」 全国で270人

名字・名前情報のシステムなどを手がけるリクルーティングスタジオ(千葉県市川市)は17日、同社が運営するサイト「名字由来net」で、日本全国の「猫」の字のつく名字ランキングを発表した。1位は「猫田」、2位は「猫塚」、1位、2位ともに、全国にいる人数はそれぞれ270人のみである。3位は「猫本」となった。

1位の「猫田」(読み方は「ねこた」または「ねこだ」)のルーツは、滋賀県で、福岡県、滋賀県、広島県に多い。2位の「猫塚」(ねこづか)はアイヌ語で「川の跡の上」を表す言葉が訛ったものとされ、岩手県に多い。3位の「猫本」(ねこもと)は、広島県を中心に全国に約160人いる。

4位~10位は以下の通り。

4位 猫宮 約130人
5位 猫島 約80人
6位 猫崎 約60人
7位 猫山 約50人
8位 猫西 約40人
9位 猫沖 約40人
10位 猫石 約30人

ちなみに、同サイトによると、今年の干支の動物である「猿」がつく名字の1位は「猿渡」で、全国に約1万2900人いる。これらに比べると、「猫」のつく名字の人は少ないといえる。「ねこ」には「根元や、そば、かたわら」「ねこの額ほどの土地」という意味があるという。

 
(写真はイメージ)

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平井 明

投稿者プロフィール

1989年生まれ。東京大学教養学部卒業、東大大学院人文社会系研究科修士課程修了。2015年、NEWSALT創業時に入社。豊富な海外経験、世界の政治・文化・歴史に関する見識と、語学力を活かし、主に日本人には縁が遠いような世界の動向について、「読んで希望を持てる記事」をモットーに執筆を続ける。

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