色彩の商標が初登録、トンボの消しゴムとセブンの看板

色彩の商標が初登録、トンボの消しゴムとセブンの看板

特許庁は2月28日付けで、「新しいタイプの商標」の一つである色彩の商標に、トンボ鉛筆の消しゴムとセブンイレブンの看板や商品等に使われている色彩を認めた。色彩のみからなる商標登録は初めて。

色彩のみからなる商標は、音商標、動き商標などとともに「新しいタイプの商標」として、企業のブランド戦略の多様化の支援を目的として導入。2015年4月から出願受付を開始し、約1500件の出願があった。

今回、色彩のみからなる商標として、トンボ鉛筆の消しゴムに使われている青、白、黒と、セブン-イレブン・ジャパンの商品等に使われているオレンジ、緑、赤、白の色彩の2件の登録を認めた。新しいタイプの商標のうち、色彩の商標以外はこれまで200件以上登録されているが、色彩のみからなる商標として登録が認められたのは初めて。この2件は出願側からの登録料が納められた後に商標登録される。

すでに登録されている新しいタイプの商標は、音商標110件、動き商標65件、位置商標23件、ホログラム商標9件となっている。

画像提供:特許庁

参考記事
特許庁、音、動きなどの新たなタイプの商標を認定(2015/11/02)

 
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水野 拡哉

22歳、現役理系単科大学学生ライター。岩手県出身、元高校球児。現在、大学では五感の刺激が与える脳の影響について研究をしています。長所はチャレンジ精神があり、短所は要領が悪いです。脳、スポーツを主軸に記事を書いていて、人々に健康という幸せを提供したく、ヘルス記事も書いてます。

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